100年という単位で考える
これからの家づくりと暮らし大量消費する使い捨てるモノを
そんな時代は終わりました。
限りある資源の中で、 私たちはこれから何を大切にして
どんな社会を目指していくのでしょうか。
ファーストステージは提言します。
100年住み継ぐ家を建て、維持していく。
「住まい」で繋がる持続可能な暮らし、
「100年住み継ぐ住宅保証制度」という
経済的でサスティナブルな仕組みです。
家を永く、大切に住み継ぐということは、 様々な豊かさをもたらします。
想いを込めた家に愛着をもつ
ライフサイクルコストと向き合うことで、
環境にもお財布にもやさしくなる。
ムダな住宅コストを抑え、資産価値を維持する。
家と豊かに生きていくという選択。
これからの暮らしのスタンダードです。
100年住み継ぐことで家族3世代がつながることができます。 また、住宅に必要なトータルコストが抑えられ経済的に 豊かになります。日本の住宅寿命を延ばすことで、地球環境保全にもつながる住まいとなります。